エクセルのトラブルに強くなろう

エクセルを使って作業をしていると、突然、普段とは違う挙動を示すことがあります。
こうしたエクセルのトラブルは、けっこう戸惑ってしまいますが、意外に原因は簡単なところにあることが多いかなと思います。

 

 

例えば、入力していたら、突然にテンキーが使えなくなったというケースです。これは誰でも経験したことがあるのではないかと思います。
原因はテンキーの左上の「NUMLOCK」というキーです。

 

 

これはナンバーロックという意味で、きのキーがオフになっていると、テンキーを使った文字入力ができません。
これは、「7」や「/」を押そうとして間違えて押してしまったことが原因で起こることが良くあります。

 

 

で、「NUMLOCK」をもう一度押せば再び使えるようになります。
次に多いのが、セルの文字を修正しようとしたら、上書きされて文字が消えてしまうというものです。
この原因は、「Incert]というキーです。

 

 

これは「挿入モード/上書きモード」を切り替えるキーで、通常は挿入モードになっているのを、「Delete」や「Backspace」キーとたまたま押し間違えて、上書きモードにしたために起こります。

 

 

このトラブルはワードでも良く起こりますが、ワードの場合ならステータスバーに挿入モードの表示があるのに対し、エクセルはではいずれのモードなのかを示す表示がありません。

 

 

で、これについても同様に、もう一度キーを押すと通常の挿入モードに戻すことが出来ます。
こうした些細なトラブルは、これらのキーの存在を知っておくだけで、予想外の事態で仕事が滞ってしまうということがなくなり、仕事の効率が高まるのです。

 

 

これは私の実体験ですが、サラリーマン時代に、ちょっといいかな?と上司に呼ばれたら、「こんなこと自分で何とかしてくれよ」と言いたくなるような、些細なトラブルだったということが結構ありました。

 

 

それでは、上司のこけんにかかわりますね。
いざという時の為に困らないためにも、その理由をしっかり理解しておかないと部下や後輩になめれてしまうというものです。('ω')ノ