エクセルの参照を使いこなそう

エクセルの参照を使いこなすことが出来ていますか?
効率的にデータを入力することは、仕事を早く終わらせる為には大切ですが、あらかじめセルに入っているデーターを利用できれば、いちいち入力をする手間も減らせますね。その為に使うのが参照です。

 

 

例えば、A1のセルにある商品の価格が入力してあったとして、B1のセルに消費税(8p%)込みの金額を計算して出す場合には、B1セルには、「=A1*1.08」の式になります。

 

 

この数式は、A1セルの値を使って計算を行っており、これがB1セルがA1セルの値を参照しているという状態になります。
また、入力した式がどのセルを参照しているかを確認するには、式を入力してあるセルを選択して「F2」キーを押しましょう。
そうすると参照しているセルが色付き線で囲まれるので、確認しやすくなります。

 

 

また、参照先と参照元という用語は誤解しやすく、正しくはA1セルはB1セルの参照元であり、B1セルはA1セルの参照先になるんですね。
このことは数式タブの参照元のトレースという機能で分かります。

 

 

B1セルを選択して参照元のトレースをクリックすれば、現在選択しているセルの値に影響を与えているセルを示す矢印が表示されます。

 

 

また、入力した式を別のセルにコピーして使いたい時もあるものですが、その際に基本的な知識がないと大変な手間がかかることがあります。
そして、式を入れたセルをドラッグコピーすると参照するセルがずれる状態を相対参照といい、逆に入力した式を下方向にドラッグコピーしても分母のセルが動かないように固定するには、絶対参照を使います

 

 

$マークが絶対参照という意味は知っていても、「F4]」キーで入力できることをご存じでないケースが多いので、覚えておきましょう。
いずれにしても、縦や横方向にコピーする時に、行や列だけを固定したいという場合も出てくるので、やり方などを知っていれば、計算も自由自在に出来るようになり、作業効率がぐんとアップするでしょう。

 

 

なお、インターネットで検索すると、エクセルの参照などのやり方が説明してあるものを見かけますが、楽パソDVDなら動画での解説なので見て真似をすればいいので、文字と画像だけでは伝わりづらい微妙なニュアンスも、直感的に理解しやすいのが良い所でしょう。

 

 

どうして今まで使わなかったのと絶句する!

エクセル・ワード・パワーポイント・アクセスなどが自己流で使いこなせていない方へ。

 

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